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kurubuのブログ

縄跳びってどうなの?

2017.02.25 ランニングあれこれ

縄跳びが良いらしい

 

どこの誰が言い出したかは定かではないが、どうも縄跳びが良いらしい。
良いとはもちろんランニングに効果があるということだ。
何がどう良いのかわからないが、良いと言うならやってみようじゃないか。
縄跳びトレーニングかかってこい!!

 

ということで縄跳び。
ちょうど良い事にお店に立派な縄跳びが4本も!

自由に使ってくださいね。

スタッフが置いていったか、どなたかに頂いたのかは定かではないのですが、これを使わない手はないと、とりあえず飛んでみることに。
「縄跳びが良いらしい」という大航海時代も真っ青な未確認情報しかない我々だが、フロンティアスピリッツよろしく、良いと言われるものは疑わずに取り入れる気持ちだけは旺盛なのだ。

とはいえ飛んでみようと言ったって、いったいどの程度飛んだら良いのかもわかない!
これでは海図を持たずに出航するのと同じじゃないか!!
まぁそこは適当に。とりあえず1分間飛んでみることに・・・・。

 

つらい

なにこれつらい!
昔はよくやったし、昔から好きではなかったけれど、こんなにきつかったっけ?縄跳び。息は上がるし、脚は重たい。1分間で限界。なんだこれは!
まぁとにかくキツイということはどこかしらに効いているはずだ。とりあえず飛ぼう。もう少し飛ぼう。
そんな感じで縄跳びに挑戦してみたのですが、あまりのきつさにびっくりしつつ、確かにこれは効きそう。ということで色々と縄跳びについて書かれているブログを漁ってみることに。
頭で理解するのもトレーニングのアプローチとしてはとても重要なのです。

 


縄跳びは有酸素運動である

最初に出てきたエントリーはこういったものがズラッと並びました。
有酸素運動?うそだろ!

馬鹿を言いなさい。1分間できつかったのに、これを30分も40分も出来ないぞ!
そんな感じで読み進めてみると、飛ぶテンポで調整をするらしい。
概ね1分間に60回。実際にやってみると、ゆっくりしっかり飛んでいく感じですね。

なるほど確かにこれなら長時間でもできそう。ただずっと同じ場所で続けるのは飽きるなぁと思っていたんですが、実はそれこそが縄跳びの長所なんです。
女性や未成年の方など、夜間に出歩くのが憚られる(はばかられる!)場合はランニングの代わりに縄跳びがオススメよ!という記事を読んで、なるほどなと思いました。

お子さんが小さいお母さんお父さんにも、縄跳びなら目を離すことなくその場で出来るから良いですよね。
逆に僕が最初にやっつけられた通り、早く細かく飛んでいくと無酸素運動にも出来るので、自分の練習状況にあわせて使い分けるのが良いかもしれませんね。

 


体のコーディネーション効果が得られる

縄跳びの運動効果についての記事は色々な物がありましたが、概ねランニングをした時の効果と近いもののようです。どちらも連続したジャンプ運動なので、まぁそりゃそうだろうなと思いつつ、その中でも興味を引いたものがこの「体のコーディネーション効果が得られる」です。

コーディネーション効果とはなんじゃらほい?

難しく言うと大変なので、簡単に言うと「自分の体を自分の思い通りに動かすこと」。
脳と体の動きのレスポンスを良くする効果があるということですかね。

実は人間は自分が思っているほど体をうまく使えていないことが多く、これの最たるものが子供の運動会で怪我をするお父さんだったりします。
運動会の鉄砲が鳴り響いた時、子供に良いところを見せようとするお父さんの脳は昔の体の動きをイメージして司令を出します。
「それいけ!箕面のカマイタチと呼ばれた俺だぜ!」お父さんはきっとそんな風に飛び出すことでしょう。しかしながら体はもう昔通りの体じゃない。積年の不摂生でカマイタチと呼ばれたの体はどこへやら。お腹は出っ張り、筋肉は衰え、姿勢を保持できず大きくのけぞったフォームでドタドタと走るお父さん。
頑張れ!◯◯くんのお父さんに負けるな!

・・・ちょっと話がそれましたが、脳は昔の運動をしていた自分の動きを記憶しているので、体型の変化や筋力の衰えをフィードバックしきれずに体を思う通りに動かすことが出来ない、そのギャップでケガをしたり、転んだりするんですね。

不思議ですよね。脳ってもっと万能かと思っていたでしょう?でも意外と脳は体に興味がないようで、だからこそ脳と体のコーディネートというのはとても大事なことなんです。

縄跳びはロープを使い上手に連続でジャンプをしなくてはならない運動です。
連続して縄を飛び続けることで神経系と筋肉の動きが強化されて、脳が体をしっかり理解。
体も脳と上手くコミュニケーションが取れて、これだとぶつかるな、これなら飛べると何度も反復して実地テストの結果を脳に送ります。その結果パフォーマンスを良くする効果が期待できるようです。
やるじゃん、縄跳び。

 


ちょい足しトレーニングにおすすめ

僕が最近推している「ちょい足しトレーニング」。ランニングのあとにちょっと何かをプラス、ランニングが出来ない時にちょっとプラス。そんなトレーニングに縄跳びは最適なのではないかと思いました。
例えばkurubuのグループランでゆっくり走ったあとに縄跳びで心拍をあげて「ちょい足し」
ざっくりですがゆっくり縄跳びを7分飛ぶのと、km/7分でゆっくり走るのは同じくらいのカロリー消費のようです。なので走り足りないときに「ちょい足し」も良いかもですね。

ただし腰痛持ちや膝を故障している人は注意が必要。
特に腰はダイレクトに負担が行くので、症状の悪化の危険性もあります。
注意してトレーニングに取り入れてくださいね。

ということで今回は縄跳びに迫ってみました。
kurubuに来た時は一緒に縄跳びに興じましょう。
秘密のトレーニングスペース「kurubuの穴」にご招待します。ふっふっふ。。。

 

後記
男子の悪い癖で、負荷をあげて、より強いトレーニング効果をあげるにはどうしたら良いのかと調べたら、縄自体の重さをあげるのが効果的ということで、Amazonで見つけてポチってしまいました。

飛ぶ姿はまるでスター・ウォーズでライトセーバーを振り回すジェダイの騎士の様(笑)
重量1.5kg(!)でズシリと上半身にきます。(通常の縄跳びは200g程度です・・・。)
試してみたい方はkurubuにどうぞ。。。(笑)